Event is FINISHED

表現としての医療・健康情報—情報をデザインし発信するということ

Description

このたび、地域医療編集室では第4回となる主催イベントを開催いたします。

医療・健康情報発信に関わるすべての方におすすめするトークイベント


情報の高度なデザイン化が進みつつある現代社会で、医療・健康情報はどのように発信され、また日常生活にどのような影響をもたらしているのでしょうか。

医療・健康情報を取り扱う様々な立場の専門家にご登壇いただき、情報との向き合い方について、多面的な視点で議論したいと考えています。

このテーマに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけるトークイベントです。
ぜひ、お早めにご予約ください。

登壇予定の 宮座美帆(ほっち)さんが、体調不良のため参加できなくなりました。
楽しみにしておられましたみなさまには、深くお詫び申し上げます。

3名の登壇者で進めて参りますが、テーマ・内容は変更ありません。

今、医療情報発信の先端を走る注目の登壇者

青島周一
病院勤務薬剤師。NPO法人アヘッドマップ共同代表。EBM(Evidence-Based Medicine)の実践と普及に関する取り組みのほか、身近な健康問題に関するテーマを中心にライター活動も行っています。


宮座美帆(ほっち)
体調不良のため参加できなくなりました。
楽しみにしておられましたみなさまには、深くお詫び申し上げます。

医療ライター・編集者/臨床工学技士/医療メディア「メディッコ」代表。医療者の情報発信の在り方を考え、非医療者の医療リテラシーの向上を目指す。文章で”受診するきっかけ”を作る。


小嶋智美
Independent Librarian。「情報サービスのプロフェッショナルとして “学ぶ楽しさ・知る喜び” を伝える」をモットーに、ライブラリアンの可能性を図書館ではない場所でゆるっとおためし中。現在の主な活動領域は、医学をはじめとするヘルスサイエンス分野。著作(共著)に『ちょっとマニアックな図書館コレクション談義ふたたび』など (樹村房, 2017) 。


川名紀義
デザインディレクター/情報設計・編集者。Pg Design+Consulting代表取締役。外資系広告代理店にて、様々な医療用医薬品のプロモーションにアートディレクターとして従事。独立後、医薬品/医学書/病院/医療施設/教育機関など医療に関わる多方面な領域における情報デザインを専門とする。



企画概要

 情報とは、「ある事柄についての知らせ」、あるいは「判断や行動するために必要な知識」という意味を含んだ言葉であり、文字通り「知識」と密接な関係を持っています。例えば、「知識」を整理してまとめたものは、一つの「情報」を形作ることでしょう。他方で、信念という形で切り取られた「情報」の一断面を「知識」と呼ぶこともできます。すなわち、「情報」を経験から解釈したものが「知識」というわけです。

 では、情報は知識によって形作られるものなのでしょうか。それとも知識は情報が生み出した信念なのでしょうか。このように考えてみると、知識と情報の境界は曖昧になっていきます。人の知的営み、文化的な生活を支えているものは知識であり、また情報そのものだと言えるかもしれません。

 そして、知識にしろ、情報にしろ、それを伝達するということにおいては表現の一形態と考えることができます。近年、“インフォグラフィックス”と呼ばれる情報を視覚化した図表が広く活用されるようになっていきました。医学論文のような専門的な学術情報においても、研究方法とその結果を図形化した“ビジュアル アブストラクト”を掲載する学術誌が増えています。

 情報の高度なデザイン化が進みつつある現代社会で、医療・健康情報はどのように発信され、また日常生活にどのような影響をもたらしているのでしょうか。本セッションでは、医療・健康情報を取り扱う様々な立場の専門家にご登壇いただき、情報との向き合い方について、多面的な視点で議論したいと考えています。

(青島 周一、地域医療ジャーナル 連載記者)



テーマ(予定)
①情報を見分ける
・医療・健康情報に限らず、情報の真偽、どう判断している? 
・どんな点に注目している? 
・利益相反の問題
②情報を調べる/発信する
・ライターとして情報を発信する側になるということ        
・情報を調べる一歩手前、調べるきっかけは?
・問いを立てること(どんな関心に従って問いを立てるのか)  
・どんな情報を、いつ、どのように調べる?
③情報をデザインする/表現する
・情報コンテンツを作っても読み手に届かなければ意味がない    
・ライターとして工夫している事
・情報をデザインするとはどういうことか(visual abstract)    
・表現の仕方で歪曲される情報
④take home message
・情報表現/発信における倫理観     
・質疑応答

タイムテーブル
15:45- 開場(整列順にご着席いただきます。)
16:00- トークイベント
17:15- 質疑応答・著書販売・サイン会(予定)

注意事項
・ツイッター等SNSでの情報拡散は積極的に推奨いたします。ハッシュタグ:#医療情報 #地域医療編集室
・動画撮影は禁止。
・登壇者の写真撮影および公開は許可しますが、他の参加者を撮影する場合には事前に声をかけて撮影の許可をもらうなど、一定のご配慮をお願いいたします。
・オンラインコミュニティ「地域医療編集室」内で内部資料として活用させていただくため、スタッフが動画撮影いたします。
・イベントレポートを後日公開する予定です。
・終演後、近隣の飲食店にて登壇者との意見交流会を予定しています。参加希望者は「自由席+意見交流会」をお申し込みください。(限定チケット、予定枚数で終了となります。)
・企画趣旨にご賛同いただける個人・企業の方は「協賛」チケットをお申込みください。会場にてお名前をご紹介させていただきます。このチケットで1名参加可能です。

会場 
神保町ブックセンター 1F イベントスペース

 2018年4月にオープンした書店・カフェ・イベントスペース・ワーキングスペースの複合施設。店内には「岩波書店」が現在刊行するほぼ全ての書籍 約9000冊を取り揃える。本に囲まれて、本を読みながらくつろぎ、お食事やお飲み物を楽しんでいただける空間です。
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3-1
都営三田線、都営新宿線、東京メトロ半蔵門線
神保町駅A6出口より徒歩1分



主催 
地域医療ジャーナル|地域医療編集室
 ツイッター @cmj_2015
 ウェブマガジン 地域医療ジャーナル
 地域医療編集室 これからの医療を考える本格的医療コミュニティをつくりませんか?


公式フライヤー


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#475010 2019-09-21 08:04:59
More updates
Sun Sep 22, 2019
4:00 PM - 5:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
招待 FULL
優待 自由席 SOLD OUT ¥1,000
自由席 SOLD OUT ¥1,500
自由席+意見交流会 SOLD OUT ¥5,000
追加 自由席 SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
千代田区神田神保町2丁目3−1 1F・2F・3F 岩波書店アネックス Japan
Organizer
地域医療編集室
136 Followers